もう遅い?高校生でも身長が伸びる女子はいる?初潮との関連性

もう遅い?高校生でも身長が伸びる女子はいる?初潮との関連性

もう遅い?高校生でも身長が伸びる女子はいる?初潮との関連性

 

女の子は一般的に中学生後半から高校1年生くらいで初潮を迎えます。ここで心配になるのが「もう身長が伸びないのではないか」という点です。果たして身長と初潮には関係があるのでしょうか。詳しく説明していきます。

 

 

まず女子の身長が伸びるのには、3つのパターンがあります。1つ目は3歳までの乳幼児期にいかにバランス良く栄養を摂取するかです。乳幼児期はホルモンの働きが未発達のため、外から栄養を取り入れるのが背を伸ばすために重要となります。

 

 

2つ目は4歳から思春期の始まりに、成長ホルモンを主に身長が伸びます。成長ホルモンの分泌は身長の伸びと密接に関係しており、日々の過ごし方を工夫で分泌を促進できるでしょう。

 

 

3つ目は思春期以降に女性ホルモンがメインとなって、身長を伸ばしていきます。初潮の時期はちょうど2つ目に当てはまり、成長ホルモンが重要となるのです。次に初潮を迎えるタイミングについて説明します。

 

 

初潮は、身長が伸びるピークからだいたい1年後に始まるケースが多いです。日本産科婦人科学会の報告によると平均初潮年齢は12.3歳で、平均身長は152.0cm、平均体重は42.9kgとなっています。

 

 

ただ骨の成長の全盛期から約1年後が初潮を迎えるタイミングなだけであって、身長が伸びないというわけではありません。

 

もう遅い?高校生でも身長が伸びる女子はいる?初潮との関連性

 

一般的に初潮を迎えてからの身長の伸びは平均して6cm前後ですが、これには個人差があり全然伸びなくなったという人もいれば、10cm以上身長が伸びたという人もいます。

 

 

そして初潮を迎える時期は、ちょうど成長ホルモンが活発化する時期です。背を伸ばすために大切なこの時期には、無理なダイエットは避けバランス良く栄養を摂取しましょう。

 

 

また規則正しい生活も成長ホルモンを分泌するのには欠かせません。特に女性はこの時期に骨を強く丈夫にしておかないと、年齢を重ねるごとにカルシウムの吸収が低下していきます。将来のことも考えて、骨を強化するために栄養を補給しましょう。

 

 

栄養は毎日の食事から撮るのが理想的ですが、食材によって吸収率が異なり安定して摂取するのが難しいです。このような場合には、サプリメントで足りない栄養素を補うのも良いでしょう。

 

 

高校生になって初潮を迎えても、「成長が止まるのではないか」などと心配しすぎなくて大丈夫です。個人差はありますが、まだまだ伸びる可能性は十分あります。大切なのはいかに成長ホルモンを多く分泌させるかです。

 

 

規則正しい生活リズムを身に着けて、成長ホルモンの分泌を促進させれば、背が伸びる可能性も十分にあり得ます。