身長を伸ばす手術の骨延長治療の仕組みやかかる費用について

身長を伸ばす手術の骨延長治療の仕組みやかかる費用について

身長を伸ばす手術の骨延長治療の仕組みやかかる費用について

 

骨を伸ばすとこを目的とした手術があるのを知っていますか?この手術は骨延長手術といい、今まであらゆる方法を実践しても背が伸びなかった人や成長期を過ぎた大人は必見です。気になる仕組みや費用などはどのようなものなのでしょうか。

 

 

骨延長手術は人工的に足の骨を切断して、その部分が治癒する過程で生じる柔らかく未熟な骨の元をゆっくりと引き延ばして身長を伸ばす方法です。

 

 

骨を切断した後に、今度は骨を伸ばすための機器を取り付けた状態で長期間過ごさなければなりません。この機器は創外固定器と呼ばれ、金属製のピンやワイヤーと骨を繋げています。

 

 

もちろん皮膚を貫いていることになるため、日ごろのケアが必要です。骨延長手術はしくみだけ聞くととても痛そうに感じますが、基本的に感染症などを引き起こさない限り痛みはほとんどありません。

 

 

骨の延長は1日1mmを基準に骨の元のでき方によって調節します。骨の元のできが芳しくない場合は、一旦延長を中止することもあるでしょう。

 

 

予定通りの延長量に達してもすぐに終わりではありません。未熟な骨がきちんと固くなるまで待つ必要があるので、治療は長期間に渡るでしょう。

 

 

また骨延長手術には「外部式」と「内部式」の2種類があり、どちらにもメリットとデメリットが存在します。内部式は手術痕が小さくほとんど残らないため、傷跡を残したくない女性などにおすすめです。

 

 

創外固定器を骨の内部に入れるため見える部分が非常に少なく、日常生活を送りやすいでしょう。1日に0.3mm〜1.0mm身長を伸ばし、延長期間は3か月〜6か月ほどで終了します。

 

身長を伸ばす手術の骨延長治療の仕組みやかかる費用について

 

ただ機器に負担がかかると折れてしまう場合があり、数か月は松葉杖や車椅子で過ごさなくてはなりません。

 

 

外部式は内部式と比べて延長後のリハビリ期間が短いというメリットがありますが、手術痕が大きく残り創外固定器も足を囲むように取り付けられるので目立ちます。

 

 

また骨延長手術の中で最も痛いことでも知られているでしょう。延長期間は半年〜1年くらいかかり、最長で2年くらいかかった人もいます。

 

 

どちらの術式でも足のみが10cm以上伸びスタイルが良く見えるので、短足になりがちな日本人には嬉しいメリットでしょう。

 

 

ただ骨を折り機器を取り付ける大掛かりな手術となるため、費用がかかるのは覚悟しなければなりません。気になる費用ですが、外部式の場合300万円〜800万円、内部式の場合はもっと高額で1,000万円を超えます。

 

 

骨延長手術は人為的に足の骨を折り機器を取り付けることで、治癒の過程で生じる骨の元を延長して身長を伸ばす方法です。

 

 

延長には3か月〜12か月ほどの期間が必要で、かなりの費用がかかるでしょう。時間とお金に余裕があり、本当に身長を伸ばしたいという人は検討してみてはいかがでしょうか。