アルギニンを身長を伸ばすために高校生が飲んでも大丈夫なの?

アルギニンを身長を伸ばすために高校生が飲んでも大丈夫なの?

アルギニンを身長を伸ばすために高校生が飲んでも大丈夫なの?

 

骨の成長に欠かせない栄養素の1つにアルギニンが挙げられます。しかし骨の成長が終わりかけている高校生が飲んでも効果はあるのでしょうか。「少しでも背を高くしたい!」という高校生は必見です。

 

 

身長を伸ばすためには、骨を発達させなければなりません。成長期の骨は柔らかく伸びが良いため、工夫次第でどんどん伸びていきます。

 

 

しかし成長期が終了する頃には柔らかい骨も硬くなり、伸びにくくなってしまうのです。ただ完全に硬くなる年齢には個人差があり、一般的には17歳〜19歳まで、中には20歳頃まで続く人もいます。

 

 

特に高校生は第二次性徴期の真っ只中で、身長を伸ばすための土台作りがきちんとできていればまだまだ十分に身長を伸ばせる可能性があるでしょう。

 

 

実際に年齢別の平均身長を見てみると、成長期である11歳〜14歳では急激に身長が伸びていますが、男子は高校3年生まで少しずつ、女子もわずかではありますが背が伸びています。

 

 

つまりまだ完全に骨が硬くなったわけではなく、工夫をすれば十分に身長を伸ばすことが可能ということです。

 

アルギニンを身長を伸ばすために高校生が飲んでも大丈夫なの?

 

では骨の成長に欠かせないと言われているアルギニンを摂取すれば、効果を実感できるのでしょうか。正直なところこの栄養素だけでは望むような効果は得られません。

 

 

骨を伸ばすためには様々な栄養素をバランス良く摂取する必要があり、アルギニンはそのうちの1種類にすぎません。とはいえこの栄養素は毎日の食事から摂るだけでは不十分なので、アルギニンを多く配合したサプリが販売されているのも事実です。

 

 

大切なのはアルギニンの他にも骨の成長を促すカルシウムやタンパク質、ビタミンDやコラーゲンなどの栄養素を体内に取り込むということでしょう。

 

 

また成長が緩やかになった高校生は、生活習慣も見直すとさらに骨を発達させられます。効果的なのは適度な運動と良質な睡眠になります。

 

 

特に高校生はテレビゲームやテレビ番組の影響で、寝る時間が遅くなりがちです。成長を促すホルモンは午後10時〜2時の4時間がゴールデンタイムとされています。

 

 

それまでに深い眠りについていなければなりませんので、早めに就寝するのが理想的です。そのために寝る前はスマホやテレビの画面を見るのは避け、部屋を真っ暗にして目を閉じるなどの工夫を凝らす必要があるでしょう。

 

 

高校生は1年間でそれほど大きく身長が伸びることはありませんが、まだまだ身長を伸ばせる時期です。アルギニンは身長を伸ばすのに欠かせませんが、他の栄養素もバランス良く摂取しなければなりません。加えて良質な睡眠を取ればより成長しやすくなるでしょう。